大好きな能登半島応援チャリティコンサート
ピアノ&パイプオルガン開催日
2025年2月2日(日)
時間
開場 13:30
開演 14:00
会場
コンサートホール
出演者
林 晶彦(作曲・ピアノ・オルガン即興)
黒瀬 恵(オルガン)
山元 加津子(お話)
SUZU(司会)
演奏曲目
ドビュッシー:月の光(ピアノ)
林 晶彦:組曲「フィンランドの想い出」(ピアノ)
J・Sバッハ:G線上のアリア(オルガン)
林 晶彦:コンチェルティーノ「光の祝祭」(オルガン&ピアノ)
ほか
料金
入場料について
被災者・障害者・高校生以下の方:無料
一般は入口にて任意の募金をお願い致します。
全額、石川県能登半島地震義援金として寄付させて頂きます。
お申し込みは不要です
お問い合わせ
上瀧 mail:du1717aikentom@gmail.com
アーティスト情報
兵庫県生まれ。17歳で渡仏。作曲・ピアノを学ぶ。その後、ヨーロッパ各地、イスラエル、インドなどを遊学。帰国後、独自の音楽を追求しながら、作曲・演奏活動を展開。
作曲の分野では「つくられたものすべての讃歌」を、奈良・東大寺大仏殿内にて関西フィルハーモニー交響楽団が初演。「道―La Strada―」をブルガリア国立ソフィアフィルハーモニー交響楽団が初演した。演奏の分野では日本はもとより、ニューヨーク、フィンランド、韓国など海外でも好評を博している。美術館コンサート、朗読やダンスとの即興コラボレーショも数多くおこなっている。2019年、デビュー30周年記念コンサートを、東京オペラシティコンサートホール(タケミツメモリアル)にて開催。
金沢市出身。武蔵野音楽大学卒業後、同大学院修了。ザルツブルグへ留学。在学中より国内・ヨーロッパ・韓国でのオルガン講習会で研鑽を積む。現在金沢を拠点に、石川県立音楽堂のパイプオルガン教育プログラム、オーケストラ・アンサンブル金沢との共演、ザルツブルグのフランツィスカーナ教会でのリサイタル、室内楽、通奏低音等でも活躍。オルガンを谷内江潤子、志村拓生、ベルンハルト・グフレラーの各氏に師事。日本基督教団金沢教会オルガニスト。日本オルガニスト協会会員。守破離の会主宰。2024年金沢市文化活動賞を受賞。
1957年金沢市生まれ。富山大学理学部化学科を卒業後、石川県内の特別支援学校に勤務している。愛にあふれた彼女のメッセージは、著書や講演を通じて全国に広がり、子どもたちだけでなく心を閉ざしていた大人たちの心を開き、奇跡のような出来事が次々と起こっている。ドキュメンタリー映画「1/4の奇跡〜本当のことだから〜」はそうした彼女の活動を追った作品で、現在までに1000カ所以上、海外14カ国以上で、自主上映会が開催されている。また、毎日必ず送られてくるメルマガ「かっこちゃんメルマガ」を通して、多くの読者と温かい関係を築き続けている。映画「しあわせの森」などで村上和雄博士のサムシング・グレートを伝えている。著書多数。モナ森出版の運営もしている。
主催・協賛など
主催
- 上瀧 大
共催
- (一社)ハートキーパーの会
後援
- 石川県、金沢市、北國新聞、テレビ金沢、(公財)石川県音楽文化振興事業団
協力
- モナ森出版