オーケストラ・アンサンブル金沢 第469回定期公演マイスター・シリーズ 英音楽の系譜を継ぐウィグルスワース、日本初登場パールマン薫陶のグースビー。

開催日程 |
7 / 1 (土) 開場 13 : 00 開演 14 : 00
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会場 | コンサートホール | ||||||||||||
出演者 | ライアン・ウィグルスワース ランドル・グースビー | ||||||||||||
演奏曲目 |
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料金 |
全席指定(税込)
・未就学児入場不可 ・25歳以下公演前日より半額で予約可(購入時要証明書類) ・公演予定時間: 約120分(休憩あり) | ||||||||||||
プレイガイド | 石川県立音楽堂チケットボックス TEL 076-232-8632 |
アーティスト情報
- ライアン・ウィグルスワース
指揮ライアン・ウィグルスワース指揮ライアン・ウィグルスワースは若い世代の最も才能豊かな作曲家=指揮者として地位を築いていている。15年~18年までマンチェスターのハレ管弦楽団の首席客演指揮者を務めたほか、16/17シーズンにはイングリッシュ国立オペラ(ENO)のコンポーザー・イン・レジデンス、グラーフェネク音楽祭2018コンポーザー・イン・レジデンスを務めた。2022年9月からはBBCスコティッシュ管弦楽団の首席指揮者に就任する。また2019年にはナッセン室内管を創設し、BBCプロムスおよびオールドバラ音楽祭でデビューした。近年は、ヨーロッパ室内管、バイエルン放送響、バンベルク響、ベルゲン・フィル、コンセルトヘボウ管などへ客演している。 - ランドル・グースビー
ヴァイオリンランドル・グースビーヴァイオリン7歳でバイオリンを始め、9歳で協奏曲デビュー。13歳にしてスフィクンクス・コンクールのジュニア部門で最年少優勝を果たした。米国のラジオ番組<フロム・ザ・トップ>に出演し、ストラディバリ・ソサエティよりライジング・スターの名誉を授与されている。ジュリアード音楽院プレカレッジ科を特待生として修了。イツァーク・パールマン、キャサリン・チョー、ロリー・スマックラー、ドナルド・ワイラースタインに師事。すでにソリストとして全米を網羅し、クリーブランド管弦楽団、ニューヨーク・フィルハーモニック、ニューワールド・シンフォニー等多数のオーケスラと共演。現在もパールマン、チョーの下、アーティスト・ディプロマを取得するため研鑽を積む。現在使用している楽器はストラディバリ・ソサエティから寄与されているガルネリ・デル・ジェズ(1735)。
主催・問合せ等
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