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2019年07月26日(金)

【出演者変更のご案内】10月3日イ・ムジチ合奏団

当ホールが10月3日に主催開催いたします「イ・ムジチ合奏団 with 小松亮太」公演につきまして、本公演で独奏を務める予定でしたアントニオ・アンセルミ氏が急逝いたしました。それに伴い、マッシモ・スパダーノ氏が代役として出演いたします。曲目等、そのほかには変更ございません。また、この変更に伴うチケットの払い戻しは行いません。お客様には大変申し訳ございませんが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

最後になりますが、アンセルミ氏の長い間における功績を讃えるとともに、氏の安らかな眠りをお祈り申し上げます。

マッシモ・スパダーノ(ヴァイオリン)

massimospadano2019イタリアのランチャーノ生まれ。母国で研鑽を積んだ後に、オランダのユトレヒト音楽院でヴィクトル・リベルマンとフィリップ・ヒルシュホルン両氏に師事し、ソリスト・ディプロマを得て卒業。以来、様々な場でコンサートマスター、ソリストとして活動、世界各地の著名ホールで演奏してきた。室内楽では、ベルリン、ザルツブルク、ミラノ、パリ、マドリッド、ローマ、モンペリエ、ヴィ-スバーデン、アムステルダム、フィレンツェ、バルセロナ、ナフプリオなど、各地の音楽祭などに参加。ヴィクトリア・ムローヴァ、マキシム・ヴェンゲーロフ、ラベック姉妹、クリスティアン・ツァハリアス、エンリコ・ディンド、アレクサンダー・ロンクィッヒ、ジェラール・ドパルデュー、アレッサンドロ・バリッコらと共演を重ねている。特にピリオド楽器を用いた古楽の演奏、またその研究に力を注いでおり、自身が創設メンバーであるイタリアのバロック・アンサンブル、カメラータ・アングザヌムではこれまでに数多くの録音に参加してきた。1994年にガリシア交響楽団のコンサートマスターに就任してからも、アバド指揮 モーツァルト管弦楽団、国立リヨン管弦楽団、ローマ・サンタ・チェチーリア国立管弦楽団、ローザンヌ室内管弦楽団、グラナダ市管弦楽団、テネリフェ交響楽団、リセウ大劇場、ロイヤルシアター(カナダ)などで精力的に活動。古楽の分野では、クリストフ・コワン指揮リモージュ・バロック・アンサンブル、アンサンブル・ゼフィーロ、ジョルディ・サヴァールの設立したエスペリオンXXやコンセール・デ・ナシオン、エマニュエル・クリヴィヌの設立したラ・シャンブル・フィラルモニーク、ナタリー・シュトゥッツマン指揮 オルフェオ55に度々出演している。1996(1998?)年には仏カンバレーのユヴェントス・フェステ
ィバルで“Laureate Juventus”を受賞。ドイツ・グラモフォン、ソニーミュージック、Opus111、Bongiovanni、Auvidis Astreeなどのレーベルで録音を重ねてきたが、特にAuvidis Astreeでのライヒャルトのヴァイオリン・ソナタの録音は、権威あるル・モンド紙のショク賞を受賞した。ナクソスにはカメラータ・ボッケリーニのメンバーとしてJ.C.アリアーガの弦楽四重奏全曲を録音している。アンサンブル・ゼフィーロとは近年モーツァルトとファッシュの楽曲を古楽器で録音、ハルモニア・ムンディより発表している。

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